産後・薄毛・原因・対策

産後の薄毛の原因と対策

産後の薄毛にお悩みのあなたにおすすめの原因と対策をまとめてみました。

 

原因

 

産後の薄毛の原因はずばり抜け毛の延長によるものです。

 

産後の抜け毛は別名「産後脱毛症」「分娩後脱毛症」とも呼ばれています。

 

産後の抜け毛の原因は「女性ホルモンのバランスの乱れ」からきます。

 

女性は妊娠中に2種類の女性ホルモン[エストロゲン(卵胞ホルモン)]と[プロゲステロン(黄体ホルモン)]のバランスが乱れます。

通常は2種類のホルモンが2週間おきに交互に増えます。
しかし妊娠中は2種類のホルモンが出産に控えて同時に増えます。

 

その一方で出産後はこの2種類のホルモンが今度は同時に一気に減り始めます。
(妊娠期間中は、まさにジェットコースターのようにホルモンの分泌バランスが乱高下します。)
つまりこのホルモンの急激な変化に身体がついて行けずその1つの結果として抜け毛となって表れてくる訳です。

通常産後半年から1年程で2種類の女性ホルモンのバランスが整ってくるので、
当然それに伴い抜け毛は落ち着いてきます。

 

しかし稀に薄毛が落ち着かずその延長上で薄毛として進行する場合があります。

 

対策

 

産後の薄毛対策は、抜け毛対策と同時に行っていかなければ意味がありません。
具体的な対策としては、

 

チェック食事

 

[タンパク質]

 

髪はタンパク質で出来ています。それを補給する意味で重要です。
(タンパク質を多く含む食品:大豆、肉、卵)

 

[ビタミンB群]

 

ビタミンB群は髪を作る成分として非常に重要な成分です。
タンパク質と一緒に取ることでよりその効果が高まります。
(ビタミンを多く含む食品:マグロ、カツオ、豚肉、レバー)

 

[カルシウム]

 

カルシウムは髪の毛にハリやツヤやコシを与える重要な成分です。
(カルシウムを多く含む食品:チーズ、煮干し、牛乳)

 

[ミネラル]

 

髪の毛の成長を助ける重要な成分の1つが亜鉛や鉄などのミネラル成分です。
(ミネラルを多く含む食品:ワカメ、海藻、ヒジキ、昆布、牡蠣、レバー)

チェック生活面

 

薄毛には質のよい睡眠とストレス解消が非常に重要です。

 

しかし現実問題としては子供が小さいので夜泣きやおむつの交換や食事を与えたりで、
何かと睡眠不足とストレスが溜まる一方の状態になりがちになります。

 

よって可能であれば旦那様やご両親にお願いして、
子供の面倒を見て貰える体制づくりをして、
できる限りストレスを溜めこまない生活をおくるようにしましょう。

チェック髪と頭皮

 

カラーリングやパーマは髪の毛はもちろん頭皮にとってもよろしくありません。
できる限り控えて、シャンプーは地肌や髪の毛に優しいアミノ酸系シャンプーを使い頭皮マッサージを行うようにしましょう。
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さらに女性育毛剤を使用してみるのも当然ありです。
(育毛剤選びも沢山の種類の育毛剤が色々なメーカーから出ているので、「どれがいいのか?」
決めかねますが、口コミレビューを参考にしながら、
まずは返金保証制度が充実している商品をお試しで使ってみるのがあなたの利用に対するリスクが減ると思います。

 

一方で子育てで忙しいのと子供にお金がかかるので、
少し非現実的な薄毛対策にはなりますが、
なかなか思うように普段の抜け毛・薄毛対策だけでは薄毛効果が得られない場合は、
専門家による治療(AGA)も視野に入れた方がいいと思います。
(手遅れの状態になる前に)